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デジタル時代の知的財産管理 基礎
コンテンツビジネスの著作権法を理解する
印刷する

企業・団体等における著作物などの「創造」「保護」「活用」を目的とする業務を「知的財産管理」といい、具体的には、創造支援、コンテンツ保護、契約・エンフォースメントなどの戦略立案と実行が求められます。世界有数のコンテンツを生み出す国でありながらも、ビジネスとしての国際流通に課題を抱えるわが国では、リスクを見極めたうえで積極的にビジネス展開ができる人材の確保・育成が急務です。
2010年から国家資格である1級知的財産管理技能士に、「コンテンツ専門業務」が加わったように、コンテンツビジネスにおいてこのような人材が果たす役割は今後ますます大きくなると見られています。本講座では、「知的財産管理技能検定 コンテンツ専門業務」の中でも理解・把握が必須とされる「著作権法」について学習します。

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このような方にお薦め

  • ・コンテンツビジネスの実務を担当している方
  • ・「1級知的財産管理技能検定(コンテンツ専門業務)」の受検を検討している方

前提知識

コンテンツビジネスに関連する企業での実務経験があれば特に前提知識は必要ありません。

到達目標

  • ・知的財産管理における著作権の重要性が理解できる
  • ・著作権法の条文を理解するための基本的な考え方が理解できる
  • ・関連法規について学習するための基盤となる知識が理解できる

カリキュラム

1章 知財法とは何か

  1. 民法の特別法としての知的財産法
  2. 著作権の役割と学習の意義
  3. 著作権の全体像

2章 コンテンツビジネスと著作権

  1. デジタルコンテンツと著作権の関わり
  2. 近時問題となっている事例

3章 著作権法の権利・規約・規定

  1. 戦略・組織フェーズ
  2. 企画・設計フェーズ
  3. 開発・制作フェーズ
  4. 運用・検証フェーズ

4章 まとめと補足

  1. 重要ポイントの復習
  2. 判例についての補足

講師

高森 厚太郎(タカモリ コウタロウ)

高森厚太郎事務所 代表


1994年東京大学法学部卒業後、日本長期信用銀行に入行。
関西地区の中堅中小企業向け融資と海外投資プロジェクトのリストラクチャリングに従事した後、2000年株式会社グロービスに転じ、eラーニング事業を立ち上げ、エンドベース売上2億円に育てる。2005年から音楽・映画・ブロードバンド通信コングロマリット(USEN)にて、BB動画配信GyaO!立ち上げ、GAGAにて「手紙」など邦画製作、GAGAAmericaにて海外共同製作フィジビリティスタディ、音楽流通ベンチャー立ち上げ、音楽出版社経営再生など、グループのエンタメコンテンツビジネスの3つの創造・3つの再生を手がける。
現在は、独立して企業の戦略経営コンサルティングと研修講師の傍ら、グロービスマネジメントスクール講師、デジタルハリウッド大学院客員教授、麹町アカデミア事務頭等も務め、事業や個人のプロデュースに注力している。
2005年 デジタルハリウッド大学院(DCM修士)修了
2013年 筑波大学大学院 ビジネス科学研究科(法務博士)修了
■ 主な担当

デジタル時代の知的財産管理 基礎


■ 主な執筆暦
  • 「新版MBAクリティカル・シンキング」(共著:ダイヤモンド社 2005年)
  • eラーニング「eMBAマネジメントシリーズ 全7本」(グロービス)のプロデュース、ディレクション

受講料

30,000円 (税抜)

備考

開催時間 10:00~13:00 ※開場:9:45

筆記用具をお持ちください。

定員16名

開講スケジュール

日程:2017年11月07日(火)  
開催場所:

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コード
sdst11a001